欧米での就職選考プロセスにおいて、
応募者がレジュメ(履歴書)に添えて出す
もう一つの文書。
採用担当に向けて、
「自分がいかに採用されるかにふさわしいか」を
文章でひたすら力説する。
- 自分は御社に関してこれだけ理解していますよ!
- 自分は御社にこの様に貢献出来ますよ!
- 自分にはこれだけの実績・信頼がありますよ!
これらを何段落にも続いて
(レジュメには原則「文章」は書けない)
強くアピールするためなのだが。
日本ではまずあり得ない文化だろう。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
日本なら「自分から言うな」で一蹴。
長所を聞かれて短所で答えちゃうからね。
【追伸2】
一クラスの提出課題として
久しぶりに作るハメになった。
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