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究極の二択。(続・スポーツマネジメントとは)

今日の留学情報

先日の記事で「奴隷当然」と書いた
スポビズ教育実習の授業について次報だ。

履修登録を外した。

英語でいうところのDrop。

理由は簡単だ。

9・10・11と
実質僅か三カ月という期間の中で
120時間分も実習を確保できる場所なんてない。

それこそ一チームに
長期間丸々帯同でもしない限り。

  • 実習120時間で3単位
  • 実習240時間で6単位

教養学のアドバイザーと相談する中で
いくらなんでもこの数字は多すぎでは?
という話になり、改めて確認をとってみた。

返事はすぐに来た。

It is clearly stated in your syllabus and I emailed the class before the start of the semester.
You need to complete 120 hours.
At this stage, I think you should drop this course and add another course.
You are a sport management minor student and this course is not for you to complete the degree.

このメールを受け取った瞬間、
「ああ、もう完全にダメだな」と悟った。

内容の問題ではない。

伝え方の問題だ。

こんなに
上から目線なメールは久しぶりに受け取った。

「事前に確認しなかったお前が悪い」
という文面だ。

確かにこちらに非があるが、
一生徒として
この類の教授は生理的に受け付けない。

コミュニケーションにおいては
どう伝わったかが全てであり、
「それは誤解だ」「そんな意図はない」
なんて言うのは甚だおかしいんだね。

その
「誤解されて伝わった部分」が本質なんだから。

改めて、
この大学で計1年9カ月ほど
スポーツマネジメントを学んできて
筆者が学んだことは一つだ。

こんな業界では働きたくない

このブログを始めたての頃の筆者に
こんな話をしても絶対に信じないだろう。

そりゃあ、スポーツ好きなんだもの。

だが、そこがいけないということに
筆者はもっと早く気付くべきだった。

「スポーツに携わる仕事がしたいな」と
このブログを読んでくれている若者が
読者の中にもしいたら。

スポーツが好きで働きたいなら、
スポーツマネジメントは選ぶべきではない。

理由はシンプル。

スポーツチームにしてみれば、
そんな熱い「ファン」には
お客様としてたんまりお金を落としてほしいからだ。

その人が
スポーツ好きかどうかなんてどうでもいい。

否、好きでいわれると迷惑なのだ。

お客様気分で
バックオフィスに入ってこられるからである。

それよりも、機械のように黙って
売上アップに貢献してくれる方がありがたい。

この分野に向いている人の特徴を挙げてみる。

  • スポーツに関して知ってはいるが、好きではない
    (また、好きであることを最後まで隠し通せる)
  • スポーツをビジネスとして割り切れる
    (もっと言うと「金儲けの手段」として割り切れる人)
  • そのスポーツの為に身を粉にして働ける
    (しかし真に潤うのは上層部のみ。平社員はどんまい)
  • 以上、これらをモチベーション・情熱にできる

この4つだ。

筆者自身が昔から不思議でならなかった、
なぜプロ野球球団のオーナーは
スポーツを知らないような素人が多いのか
という疑問がようやく解けた。

そうでないと割り切れないんだね。

「嫌いになるくらいなら
最初から好きにならなければよかった」
…って言ってることがメンヘラ女だけど、
本質としてはそういうことなんだ。

さて、そんなことを考えながら
嬉々として新たなマスコミのクラスを
その場で履修登録する折に、
アドバイザーからこの二択をもちかけられた。

  • このまま
    スポーツマネジメントを副専攻として取り続ける
  • 副専攻を切り、
    特化コース」として別の分野に集中する

前者は知っての通りだ。

だが後者において、
Concentration」という言葉を初めて聞いた。

話を聞いてみると、
『副専攻』として公に形には残らないけど、
『特に勉強・集中した分野』として扱うことは出来る」
ということだ。

この「Concentration」は、
どの特定分野にしぼるのかが
全て生徒自身の決定に委ねられる
教養学部・リベラルアーツならではの概念だ。

筆者にとって、この
「Concentration」コースの候補筆頭は
昨秋から撮り続けているマスコミ・ジャーナリズム

つまり、スポーツマネジメントは
ぶった切ってしまおうかと考えている。

恐らく昔の筆者であれば、
せっかく今まで築き上げてきたのに
ここで辞めてしまうのはもったいない」と
とりあえず最後まで前者で続けていただろう。

今は違う。

せっかくスポーツが大好きだったのに、
もうこれ以上嫌いになりたくない。

あれだけスポーツを観るのが楽しかったのに、
今では足を運ぶのすら億劫だ。

あの頃の純粋無垢な日々を返して欲しい。

もぅマヂ無理。

以上、メンヘラでした。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸1】

  • 選手・コーチ・審判
  • アスレティックトレーナー
  • 場内放送・アナウンス

スポーツが好きで働きたいなら、
なんとしてでも現場に入りこもう。
またはライター等、外部からピンで勝負。

【追伸2】
究極のタブーだけど、
スポーツマネジメントという分野は
「別に」というごく一部の人間が
「好きで働いている」という社員を
奴隷としてこき扱うことで利益を出している。

【追伸3】
以上全てのことは、
現場(競技場)とは無関係なのが現状。
それが「怖い」。そして「それでいい」。
日本のスポビズがこうじゃないことを祈る。

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