ポイント!
- 一般動詞:be動詞以外の動詞すべてのこと。主に動作をあらわす。
- 肯定文はbe動詞と同じ。「主語+動詞」で文章を作る。
- 否定文・疑問文では一般動詞に…ではなく、助っ人のdoを使う。
作り方 | 例文 | 意味 | |
① 肯定文 | 主語+動詞 | I study English. | 私は英語を勉強します。 |
② 否定文 | ①→don’t+動詞の原形 | I don’t study English. | 私は英語を勉強しません。 |
③ 疑問文 | ①→Doを先頭に置く doで聞かれたら、 doで答える |
Do you study English? → Yes, I do. → No, I don’t. |
あなたは英語を勉強しますか。 → はい、します。 → いいえ、しません。 |
※ be動詞と一般動詞は、どちらか一方のみを使う。
※ doの意味:① 一般動詞「〜をする」 / ② 一般動詞を使った否定文・疑問文における助っ人
※ don’t:do notの略。
※ 動詞の原形:単語帳や辞書に書いてある通りの、動詞のもとの形のこと。
※ 疑問文でDoを先頭に置くとき、それ以外は動かしたり変えたりしない。
例)【一般動詞の文】
I eat natto. 私は納豆を食べます。
I don’t eat natto. 私は納豆を食べません。
Do you eat natto? あなたは納豆を食べますか。
→ Yes, I do. はい、食べます。
→ No, I don’t. いいえ、食べません。
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