英語ライティングにおいて
「自分が日本語で思っていることを
そのまま自由に英文にできること」は
最終目標の一つである。
だがその為には、
英文法や例文はもちろんのこと
「英語ではこういう言い方はしない」
という英語のルールに合わせる必要がある。
一番怖いのは、
「そんな事を伝えるつもりはなかったのに」と
あらぬ方向に紛糾すること。
ライティングに関わらず、
全てのコミュニケーションは
伝わったことこそが全て。
勉強しかない。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
「崩してる」と「崩れてる」は違うからね。
‘I mean it’と’I don’t mean it’も違う。
【追伸2】
例えば
「やり続ける・挑み続ける」と書こうとして
‘challenge’を使っちゃうとか。
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