日本のそれと違うのは、しっかり読んでいなかった・誤読していた・それらに伴うアクシデントは全て生徒側の責任になるということだ。
「シラバスに書いてある内容について異議ありません」「以後一切文句は言いません」と誓約書まで書かせる教授も少なくない。
それだけにしっかり読み込んでおく必要があるのだが、小さい文字で5〜6ページびっしり長文だから英語初心者だとかなり骨が折れる。
【追伸】
翻訳ツールを使う最初の機会になるかも。
【追伸の追伸】
現役でアメリカの大学で教えている日本人教授が自らの授業で使っているシラバスのサンプルをアップしているので、練習してみよう。
…筆者、透佳(スミカ)
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