ちゃんと調べれば絶対に分かるが、実質タダとはつまり「計算上、最終的に・最後にようやくちゃらになる」という意味だ。
初期の段階ではきっちり通常料金を支払うハメになり、最後まで途中退会・離脱一切なしで完走して初めてトントンになるシステムなのだ。
無条件で今すぐゼロ円にするなどビジネスである会社が絶対にやるわけがないのだが、「タダ」という言葉に弱い人間がその場の勢いでバキュームされがち。
【追伸】
ここだけの話、売る側が大々的に「実質タダ」を告知するようなサービスは揃いも揃って胡散臭い。本物ならそんなことしなくても売れるから。
筆者、透佳(スミカ)
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