プロを名乗る。

「〇〇のプロが教える！」という訴求は多い。

だが、弁士など名乗ること自体に資格が必須な分野を除けば誰でもすぐにプロと名乗ることができる。

実力や実績が大事なのであって、「プロという肩書」それ自体には特に何の意味もない。

【追伸】
これに限った話ではないが、基本的に誰でもできることに価値はない。

…筆者、スミカ(Rick)