大学のカフェテリアで
一つのテーブルを囲んで4人や5人、
酷い時には10人弱の大所帯に
メェメェ群がって喚き散らす。
当たり前の様に遅刻をしたと思えば
「○○のせいです」「△△が遅れました」と
聞いてもいない言い訳を並び立てて、
これまたメェメェと群れてふんぞり返っている。
日本人である私が挙手をしても
最初の方に当てられるぐらいに、
周りの様子を臆病に観察しながら
手を挙げるか挙げまいかチンタラやっている連中。
この国のアイデンティティたる
個人主義(individualism)はどこにいったのであろうか。
田舎の宿命なのか、
これも若気の至りの範疇なのか、
はたまたパラダイムシフトなのか。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
まさかこれがアメリカ全体でも…
ということはないはずだが。
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