いざ自分が発表する時の
内容を洗練させておくのは言うまでもない。
ここで強調しておきたいのは
聴衆として聴く立場になった際のことである。
「こんな人が聴いてくれたら
話し手としても喋りやすいな」という聴衆を
進んで演じてあげることだ。
目を程良く合わせる。
適宜、首肯やリアクション・感情表現をする。
話している最中はさえぎらない。
あなたはこれを当たり前と思うかもしれない。
だが、こうして記事にせねばならない。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸】
今日のクラスの隣の席に
強烈なさげまんちゃんがいた。
- 他の人のプレゼン中はスマホをいじっているか、
自らのプレゼンの原稿とにらめっこ。 - それでいて、
自らのプレゼンは原稿棒読み&持ち時間オーバー。 - 自分の番が終わったら、
コートを羽織って帰る身支度を始める。
悪いこと言わないから、
あなたを育てた両親と一緒に死んだ方がいい。
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