痛みを味わう。

気づき - ki du ki

何回言われても指摘されても
中々治らないことがこの世にはある。

だが、得てしてそういったことは
根本的に治すべきことである。

ではどうするか。

実際に痛い目を見たり失敗したり挫折したり、
悲しい・辛い経験を味わったり損失を被ったり…と
一回は実際の痛みを持って学習するしかない。

それでも治らなければそこまでだ。

それが人間である。

 

筆者、スミカ(Rick)

【追伸】
日記。
究極は死ぬしかない。
死んでも治る保証はないが。

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