5-8でサービスを握られた時には
流石にとうとうここまでか…と肩を落とした。
それでも最後に勝ちきってしまうのは、
精神力がどうとかの問題ではなく
きっとそれ以上の聖域に突入していたのだろう。
卒業前最後の渡米前夜のホテルで独り、
我のことなど忘れて全力でガッツポーズしていた。
自らの5-8から目をそらしながら。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
ホテル到着直後に受け取ったメールをもって、
マッチを握られる寸前まで追い込まれた。
【追伸2】
‘What happened is always the best’って、ホント?
コメント