元ネタは『マッキンゼーを作った男』こと
マービン・バウワー(Marvin Bower)が築き上げた
コンサルスタイルの基本の内の一つにある。
「目の前の現実・結果を受容することから
全ては始まる」ということである。
こうして文面にすると
とてもシンプルで簡単に思えてしまう。
だが、現実はどうだろうか。
- 「まあでも実質は…」
- 「ですよね~…」
- 「だって、そう言われたから…」
この類の言い訳を
口から一切出さない人が
今の世の中にどれだけいるだろうか。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
『結果は、事実である』
これも美しい。
【追伸2】
留学を成功させるコツを一つに絞れ、と言われたら
「目の前の結果に対して言い訳しない」。
これしかない。
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