塾に通う際は、新しくノートを2冊作るとよい。
①初回導入の板書を写す用(内容は全生徒共通)、②個人ごとに弱点や抜け・補足をまとめる用(内容は生徒ごとにバラバラ)。
①で全体をくまなく把握しつつ、②で自分「ならでは」をピンポイントで埋めることで理解度がより万全になる。
【追伸】
①だけだとことあるごとにbe動詞から総復習しようとして三単現あたりで息切れする。
②を作っておけば自分にぴったりのポイントだけ補強できる。
②に何を書くかは指示ではなく生徒個人の判断である。
そこで迷ったらまずはとりあえず赤線を引いた内容は全て写すと良い。
…筆者、透佳(スミカ)
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