現在筆者が通う大学から車で10分の立地に
コカ・コーラ社のボトリング工場がある。
その関係で、
この街・ハッティスバーグはもちろんのこと
大学のカフェテリアや売店で扱われる
飲料は全てコカ・コーラ社で埋め尽くされている。
- 困ったらスポンサーシップ(特にスポーツ関係)
- 飲料と名のつくものは何でも作る
- フットワークがむちゃくちゃ軽い
(USMのスポビズクラスにも営業マンがゲストとして来た日があった) - 実はマイナーチェンジや品種改良の頻度がとても高い
(先日はコカ・コーラ ゼロが美味しくなった。ステマではない) - 健康ブームにあわせ、最近では
ノンカフェインや低カロリー飲料も開発
ここまでの巨大企業の出身国なだけあり、
マーケティング的視点から
学べそうなことはいくらでもある。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
同じ大学の敷地内には、
コカ・コーラ社製品とペプシコ社製品は
決して相容れないという不文律がある。
【追伸2】
やろうと思えば
留学生でもインターン応募できるよ。
【追伸3】
だが、アメリカの無印コーラは甘すぎる。
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