何かを変えれば、何かが変わる。

例えば中々偏差値が上がらない生徒がいたとしよう。

この現状を変えたいのであれば、今目の前の勉強から何かしらを意識して変える必要がある(そうすれば出てくる結果も自ずと変化する)。

逆に、このままの教え方・勉強の仕方を続ける限りはマックスで今の延長線上だ。

【追伸】
「このままじゃ成績は伸びないぞ!」

という煽りがよくあるけどあれは言葉足らずなんだよね。

現状維持というのはそこそこ頑張っていないとできない。

ではこれまで通りの努力をそのまま続けていればどうなるかと言えば

概して偏差値は下がる

特に受験期の偏差値であれば尚更だ。

受験期の模試であれば、5月の模試で偏差値50を取るより

7月の模試で偏差値50を取る方が難しい。

偏差値というのは平均点によって左右する相対評価だ。

皆が一生懸命勉強して得点を上げれば平均点が上がる。

平均点が上がるということは偏差値50を取るために必要な得点も上がる。

結果として、これまで通りということは

つまり前回よりは相対的に落ちていくということなのだ。

ここから言えることとして、変化を拒んだ瞬間死なのである。

その一つのやり方で安定して偏差値70オーバーを出しているなら話は別だが、

そうでもない限りは常に変化し続けないと滅びる運命にある。

かたくなに変化を拒む中途半端な優等生は、

一切の変化を柔軟に受け止める劣等生に最後は確実に負ける。

 

…筆者、透佳(スミカ)

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