接続詞asは一つ一つ意味を覚えようとすると最低5つあるから大変なことになる(長文読解で出てくる度に5択を全て当てはめて考えるのは苦痛)。
そこで有名な話だが、asは「=(イコール)」という意味だと知っておくと無駄が大きく減る。
例)Leave it as it is.(「直訳:それがそうである=それにしておく」→「意訳:そのまま・あるがままにしておく」。)
【追伸】
これで外すのは倒置の逆説asぐらいだがほぼ登場しない上に倒置だから見た目で分かる。
例)As poor is he, he is happy.(彼は貧しいが、幸せだ)
…筆者、透佳(スミカ)
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