「理想の謝罪」の三大必須要素。

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①「ごめんなさい」「申し訳ございませんでした」等、直接的な謝罪の言葉を口にすること。

②「私に責任があります」「こちら側の瑕疵です」等、自分たちの側に責任があることを口にすること。

③「何か私共にできることはありますでしょうか」「〇〇をさせていただきます」等、何かしらの対応・行動で返すことを口にすること。

【追伸】
この逆を全て揃えると「最悪の謝罪」が完成する。

①「そういうつもりはなかった」等、ひたすら言い訳を重ねる。
②「こちらの意図とは異なる解釈をされた」等、いつの間にか相手側のせいになっている。
③「実際にはこういうことが…」等、謝罪の場を利用してむしろ相手側を責める・煽る。

こういう謝罪は英語だとNon-apology apology(謝罪していない謝罪)と呼ぶ。

元々は、訴訟大国であるが故に謝罪が不利に繋がるアメリカの思想だ。

だが最近は日本でもこういった類の人間が跋扈している。

昔によく言われた「謝ることができない」のではなく、「意図的に謝っていない」のだ。

もちろん、「実は謝らせている側が本当の犯人」という状況はこの世にごまんとある。

こういった場合には実際の状況説明に努めるべきだろう。

だが、どこからどう考えてもこちら側に過失があるものに対して「どうにか謝らない方向で」と労力を注ぐのはどう考えても間違っている。

それは最終的に全員が不幸になる。

「あ、コイツ謝っていないな」とあなたが感じた人からはサッと距離を置こう。

 

…筆者、透佳(スミカ)

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