文筆の世界では、「1,000回書くと上達が目に見えるようになる」という言葉がある。
あとは松井秀喜さんと長嶋茂雄監督の「4番1,000日計画」も同じ原理だろう。
一回一回評価・改善を重ねるのを前提としても、成長というのはそれだけ地道で地味なのだ。
【追伸】
消した記事・非公開にした記事も多少あるから前後するとは思うけど、今このブログに公開されている分はこの記事でちょうど1,000記事目。ありがとう。
【追伸の追伸】
これからも淡々と、粛々と、力強く書いていきます。
…筆者、透佳(スミカ)
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