英語のリスニングには、「自分が発音できないものは絶対に聞き取れない」という法則がある。
極端な話、studentを日本語よろしく「スチューデント」と読んで覚えてしまっている人は実際のリスニングで「sチューデンt」と聞こえてもstudentだと認識できない。
これを解決するためには、やはり普段の段階から単語を正しい発音とセットで覚える・聞く・発声するに限る。
【追伸】
リスニングといっても、要は一つ一つの単語をしっかりと認識して頭の中に「student」という文字を焼き付けることができるかどうかだ。
…筆者、透佳(スミカ)
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