合理論:数多くの学習者から聞いた体験を元にして帰納・一つの理論(皆に共通する「と思われる」答え)を作り、それを演繹的に他の人にも当てはめる。
経験論:理論は一旦無視し、「今目の前のこの人はどうで、ではどうすればいいのか」を一人一人ごとに考える。
英語学習に関しては、理論は理論として知っておいた上で個人ごとの問題・立場・気持ちにアプローチした方が良いというのが今のところの最適解だ。
【追伸】
私個人の経験から話すと、現時点では経験論重視で行った方がうまくいくことが多い(結局は一人一人と向き合う仕事だから)。
…筆者、透佳(スミカ)
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