結論から言うと、トップの優秀成績者とドベの劣等生は個別指導に向いていて、集団授業はボリュームゾーン(「そこそこ」「まずまず」という成績)の生徒が向いている。
集団塾に携わる人は「切磋琢磨が大事」とセールストークするが、ピンとキリにとっては周りと比べること・合わせることは無意味でありむしろ迷惑である。
個別指導塾に携わる人は「マイペースが大事」とセールストークするが、中間層の「マイペース」というのはただチンタラやるだけのサボりである。
【追伸】
一つ確実に言えるのは、以上の点を度外視して「コスパが大事」「やはりお金をかけないと…」とかやっていると失敗する。
…筆者、透佳(スミカ)
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