書店の学参コーナーに並んでいる「中学英文法ドリル」の中から、あなたが手にとってしっくりきた一冊を選んで仕上げよう。
「10日間で」「一ヶ月で」のような本の説明イラストは確かに丁寧だが、手を動かす(=自分で実践する)ことがほとんどないのが難点だ。
そもそも中学英文法を復習するような人に「サラっと見れば一通り理解できる人」などいない。
【追伸】
中学英文法をイチからやり直すのは恥でもなんでもない。
本当に恥なのは、中学英文法もままならないまま感覚だけで話すこと。
…筆者、スミカ(Rick)
コメント