実際の得手・不得手はここでは置いといて、
「ちょっと苦手意識があって億劫だ」
という場合に意識するべき対処策。
聴くとき(リスニング)
- 目の前で話している人に集中する
- 相槌を打つ(目線・首肯含む)
- 「こういうことを話しているんだな」と脳内整理する
- 分からない事・聴き取れなかった事はすぐに質問する
話すとき(スピーキング)
- 話すトピックを一つに絞る
- 短く話す
- ゆっくり話す
- 区切って話す(カンマや関係詞等)
コミュニケーションにおいて大切なのは、
不要な誤解・ズレを作らないことだ。
筆者、スミカ(Rick)
【追伸1】
まさに筆者自身の処世術でもある。
海外留学4年目だが、
今のところこれで問題ない。
【追伸2】
苦手なら短く。
苦手なら簡潔に。
この潔さが大事。
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