「とにかく留学に行って体当たりで・身体で英語を覚えろ!」というのは本来よろしくない。
「生きていく・生活していくための英語」は希少価値が極めて低いからだ(その辺の現地のホームレスでも話せる)。
そこから例えば「特定分野の英語に強い」「通訳・翻訳の技術」「その地域の文化や思想を知り尽くしている」などと広げて・深めていかないと強みとしてアピールするには厳しい。
【追伸】
現地に行ってから生活のために必死こいていると、生活のために必死こいているだけで言語習得が終わってしまう。
…筆者、透佳(スミカ)
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