学校や塾・習い事の生徒は、例えば以下4タイプに分けることができる。
デカルト座標を頭の中に思い浮かべてもらって、x軸を「勉強しているかいないか」・y軸を「点数が良いか悪いか」で考えてもらいたい。
- 第1象限(勉強していてできる):優等生タイプ
- 第2象限(勉強していなくてできる):うまくやる・天才タイプ
- 第3象限(勉強していなくてできない):問題児タイプ
- 第4象限(勉強していてできない):プロスペクトタイプ
【追伸】
目の前の生徒がどのタイプに属するかを意識して対応を少し変えてみると指導効果がアップする。
…筆者、透佳(スミカ)
コメント