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【天国か地獄か】え?まさかアメリカの大学生って夏休み遊んでると思ってる?

time 2017/05/13

【天国か地獄か】え?まさかアメリカの大学生って夏休み遊んでると思ってる?

 

どうも、こんにちはスミカ(Rick)です。

丸々4か月にも及んだ春学期も終わり、
今から夏休み期間の計画を練っています。
ご存知かもしれませんが、
アメリカの大学は5月中旬~8月が夏休み。
日本と比べてもボリューミーですね。

 

さて、そんなアメリカの大学における
長~い夏休みなんですが。

アメリカの大学生たちって、
その期間何をしていると思いますか??

 

 

 

もちろん、豪遊ですよね。
なんだって「自由の国」なんですもの、
青春楽しんでないワケはない!
個人的にこの番組大好きやったな

 

あ、すいません。

実際の彼らの夏休みとはいうと、
「人生で一番楽しい天国」と言われる
日本人大学生との夏休みとは、全くの逆
大学生活も実は人生の墓場なんじゃないかってくらい
彼らは夏休みも忙しい生活を送っているのですよ。

  • 遊びに?
  • 睡眠に?
  • リア充に?
    氏ね!

 

(そんな訳)ないです。

という訳で、今回の記事は

長~い夏休みの到来!
アメリカの大学生って何をして過ごしてるの?

彼らの夏休みの過ごし方は
主に3パターン存在します。
今回は、それを紹介していきます。

 

1.ボランティアインターン

これが、多くのアメリカの大学生が
夏休みにとる選択肢の一つです。

まず、これは就職事情に関する話なのですが
出身校と親の金がモノを言う日本とは違い、
アメリカでは個人の成績経験が重視されます。

成績とは、GPAですね。
そして、「経験って何?」という話ですが
これは早い話でして、
アメリカの企業も即戦力を求めています。
そのため、「その業界に関係する経験を持っている
大学生を、優先して採用します。
カレッジフェアの時にも、その方が相手にされやすい

これに関しては先日の記事でも触れましたが、
特に「スポーツマネジメント」という業界においては
これまで何をしてきたか・今何が出来るか」という
経験や技術そのものが就職に直で影響します

【現実】クラスプレゼンまとめ!
結局「スポーツ業界を目指す」ってどういうことなの?

なので、日本語で「ボランティア」というと
どこが慈善活動の様なイメージがありますが、
彼らはそんなコトは考えていません。

自分自身の明るい将来のため。

彼らは、希望の業種のボランティアを
自分で見つけてきて、応募するのです。
アメリカでは、ごくごく当たり前の光景です。

ちなみに、「ボランティア」と「インターン」の
違いについてですが、
ボランティアは手伝いとしての役目ですが
インターンは立場上は社員扱いになります。
当然、その方が得られる経験は多いわけですね。

 

2.バイト

もちろん、この選択肢を選ぶ人も多いです。

ただ、「あれが欲しい!買いたい!」
「あそこに行くためにお金を貯める」という
未来の自己投資をする日本人とは違って、
アメリカの大学生は「現在に」投資しています。
つまり、自らの授業料や生活費を
自前で賄っている大学生がかなり多いんですよね。

これはアメリカの文化なのですが、
この国では18歳以上が「成人」です。
つまり、親に助けられて・縛られての生活から
解放される・自由の身になる事を意味します。
つまり、自分のことは自ら処理する責任
アメリカの大学生には芽生えてきます。

つまり、
「自分で『自由に』生きていくためのお金は
自前で調達しなければならない」
という考えが、強いんですね。

そもそも、アメリカの大学は
「こんなことを学びたい、そんな時に行く!」、
つまり高校から直で行かない人も多いので、
年齢層が幅広いんですよね。
そうなると既に社会人となっている場合も多いので、
大学に通うためには自ら働かなくてはならない。

そんな思いで、バイトを選ぶ大学生も多いです。

ちなみに私たち留学生は基本的に
ビザの関係上で就労は禁止なんですが、
ここUSMのように「学校内の場所」限定
働くことを留学生にも許可している大学
アメリカには確かに存在します
もちろん、成績との両立が前提条件になるので
かなり上級者向けにはなるとは思いますが。
ウチでは、GPA2.0を下回ると確実にクビになります

 

3.授業の履修

さて、実際に筆者が選ぶのもこの道ですね。

アメリカの大学の場合は、
サマーセッション(Summer Session)」という形で
単位が取れる授業が存在しています。
ふつうの学期と比べると短期な分、
その大変さは普段よりもはるかに高いです。
筆者がこれからやるのは1カ月の「週5・1日6時間」

夏休みを丸々使う、という訳ではなく
例えば6月と7月で2パート、という風に
時期が分かれているのが大半です。

ボランティア(インターン)やバイトに比べると
この選択肢を選ぶ現地の大学生は少なめですが、
留学生にとってはその分
少人数でしっかり勉強出来る絶好のチャンス
なお筆者はここで第二外国語を登録してしまった模様

もちろん「マックスの単位数を取る」という
ルールは特にないので、
自宅に帰った上でオンラインの授業
いくつかつまむ、というスタイルの学生もいます。

 

まとめ
During Summer Break?

  1. ボランティアインターンを通じて
    自らのキャリアアップを目指す!
  2. 大学の費用や生活費を賄うために
    アルバイトに精を出す!
  3. より短期・過密日程のもとで
    夏休みでも授業は取れる!

という訳で、アメリカの大学生にとって
夏休みとはむしろ地獄を意味します。
この期間を充実して過ごした人が就職に成功し、
ダラダラしていた人が競争に負けていく。
そんな「勝負の夏」でもありますから。

ではでは、今回はこんな所で。
お読みいただきありがとうございました。

 

スミカ(Rick)
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